中古車は整備記録がものを言う


わかりきったことだとは思いますが、中古車は以前誰かが乗っていたものがほとんどです。カーディーラーなどの展示試乗車出身の車はレアものと見てもいいでしょう。

今から購入しようとしている中古車の前オーナーが誰か、というのはわかりやすいものですが、どんな状態で運転されていたか、というのは非常にわかりにくいものです。それは走行距離や前オーナーの性格、職業では図ることができません。そこで活躍するのが整備記録です。

オーナーが数人いるような渡り歩いている車は少し難しいですが、前オーナーがきちんと整備・点検を行っていたり、オーナーが一人だけだったりした場合は整備記録を確認して車の状況をある程度ですが把握することができます。

整備記録がもしない場合、その中古車は車を購入した店舗で行ってくれることが多い6か月点検や1年点検も受けていない可能性があります。そうなると車自体のコンディションの把握は難しくなるので、販売店舗のスタッフと一緒に確認することになります。